Friday, Jul 1, 2022
イベントは終了しました セッション 凡例 キーノート CN4Jスタジオ ベンダートラック Jakarta EE と MicroProfile のセッション パネル セッション名 登壇者 ビデオ キーノート Jakarta EE 10とこれから Jakarta EE 10とこれから の概要 Jakarta EE 10のハイライト、jakartaパッケージ名への移行状況(ベンダー製品、IDE/ツールなど)、Jakarta EE 11の展望を紹介します。 数村憲治 セッションJakarta EE 10とこれからのセッションビデオ ベンダートラック LibertyでJava EEをクラウドネイティブの世界へ LibertyでJava EEをクラウドネイティブの世界へ の概要 IBMの提供するOSSのランタイムOpen Liberty,ならびに製品版であるWebSphere Libertyは,最新のJakarta EE仕様ならびにMicroProfile仕様に対応した軽量・高速な次世代のアプリケーションサーバーです。完全にモジュール化されたLibertyは,必要とする機能だけを組み合わせることができ,豊富な機能が提供されているにもかかわらず,最小限のディスク・メモリのフットプリントを実現しています。Libertyランタイムを活用することで,既存のJava EEのシステムをいかにクラウドネイティブの世界に対応させることができるのかをご紹介します。 田中孝清 セッションLibertyでJava EEをクラウドネイティブの世界へのセッションビデオ CN4Jスタジオ CN4Jスタジオ - MicroProfile Config CN4Jスタジオ - MicroProfile Config の概要 MicroProfileで提供されているConfig仕様は,さまざまな構成ソースから共通の手順で構成情報をアプリケーションに提供できます。将来のJakarta EEでも採用が検討されており,マイクロサービスを採用したアプリケーションだけでなく,多くのアプリケーションで活用することができる便利なAPIです。Open Libertyを利用すれば,現在ご利用いただいているJava EEアプリケーションからでも利用できます。 田中孝清 セッションCN4Jスタジオ - MicroProfile Configのセッションビデオ ベンダートラック Jakarta EE/MicroProfileの世界をひろげるRed Hat Application Foundations Jakarta EE/MicroProfileの世界をひろげるRed Hat Application Foundations の概要 Jakarta EE(Java EE)はエンタープライズシステムに必要な多くの仕様をカバーしており、それらを柔軟に組み合わせて信頼性の高いアプリケーションを作ることができます。Red Hatは、基本としてのJakarta EEやMicroProfileをカバーするだけでなく、より高度なユースケースに対応可能なミドルウェア製品群を自由に組み合わせて使えるRed Hat Application Foundationsを発表しました。このセッションではApplication Fundationsを導入するメリットと、どのような製品が含まれるのか、どうやって使っていくのかを説明します。
トップに戻る